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凛々しく可愛いワンダーウーマンを熱演! 声優・松本梨香インタビュー『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』

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世界的ヒーロー、ジャスティス・リーグを題材にしていることで話題の『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』が現在話題騒然公開中! 9本目となる劇場版鷹の爪は、ついに世界へと羽ばたき、バットマンやスーパーマンらとともに東京の平和を守ります。

本作でワンダーウーマンを演じるのが声優の松本梨香さん。鷹の爪作品には『あ、安部礼司』(2015)、『鷹の爪8 ~吉田くんの X(バッテン)ファイル~』(2016)以来3度目の参加となる松本さん。本作ではワンダーウーマンを強く、凛々しく、時にはキュートに演じています。

――本作大変楽しく、松本さんの声も堪能させていただきました。もともとDCヒーローズはご存知でしたか?

松本:ありがとうございます。面白かったですよね! 私もこの映画好きなんです。DCヒーローは、子どもの頃テレビでやっていた「ワンダーウーマン」を観ていたので、すごく好きで、この役をいただけたのが嬉しかったです。ワンダーウーマンはとにかくカッコイイ! 出来ることならコスプレしたいくらいです。

――『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』の中のワンダーウーマンは凛々しさもありながら、可愛らしさもあってすごく魅力的でした。

松本:そこを意識して演じたので嬉しいです。

――松本さんがDCヒーローズの中で女性として一番惹かれるキャラクターってどれですか?

松本:バットマンかな。スーパーマンって完璧な人間って感じで一緒にいると疲れちゃいそうですよね。厳しくされると辛いかな…。(笑)、バットマンって影があって精神的にもちょっと弱くて守ってあげたくなっちゃうタイプというかね…(笑)。

――敵キャラクターですが、ジョーカーとハーレイみたいにズルズルと……。

松本:あ! だから本当はね、選ぶならスーパーマンみたいな男性の方が良いんですよ!…ね。きっと(笑)

――分かります、そういう意味でもDCヒーローズって色んなキャラクターがたくさんいて魅力的ですよね。改めて、「鷹の爪」のアニメの面白さはどんな所にあると思いますか?

松本:FROGMANさんと初めてお仕事したのが2年前だったんですが、その場ですぐ意気投合しちゃって。考え方っていうか、「面白いことはどんどんやっちゃおう!」っていう姿勢が私と似ていて、すごく気が合ったんですよね。仕事に関する考え方、エンターテイメントのとらえかたが共感しちゃう。もしかして私の片思いかもしれないけど(笑)。

――FROGMANさんも「梨香さんとはノリが合う」っておっしゃってましたよ!

松本:ほんと?! 良かった〜!(笑)。すごく自由で「やりたいことはやる」って姿勢が素晴らしかった。DCヒーローという世界的なキャラクターとコラボしても臆せず鷹の爪をやっているところが最高だよね。もう一度観たいなあ。

――臆せず自分を貫いているって本当すごいと思います。最後に、松本さんがヒーロー達の様な能力をもらえるとしたらどんな力がいいですか?

松本:空を自由に飛びたい! 以前舞台「オズの魔法使い」で魔女役をやったことがあるんですけど、その時に舞台を飛ぶ演出があって。スタッフさんに「最初は恐いと思いますが」って心配されても、全然恐く無くてとっても楽しかったんですね。空が飛べたら移動時間の短縮になって、やりたいことが山ほどある自分にもピッタリだなって思います!(笑)

――今日は楽しいお話をどうもありがとうございました!

松本梨香 @rica_matsumoto3
https://twitter.com/rica_matsumoto3 [リンク]

【関連記事】豊田真由子議員ネタを入れなかったことを後悔?!『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』FROGMANインタビュー
http://getnews.jp/archives/1944558 [リンク]

本家?!『ジャスティス・リーグ』特集もよろしくね!
http://getnews.jp/justiceleague

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

注目俳優・太賀インタビュー「誰しもが漠然とした不安を抱える10代だった」 映画『ポンチョに夜明けの風はらませて』

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将来に希望を持てないまま平凡な日々を過ごす、男子高校生又八、ジン、ジャンボ。「変わりたい」という漠然とした想いを抱き、車で高校最後の旅に出かける。人々との出会いを通して、自分たちの生き方を見つけていく3人だったが……。

太賀さん、中村蒼さん、矢本悠馬さんという注目若手俳優3人が挑んだ青春ロードムービー『ポンチョに夜明けの風はらませて』。ゆるく自然体な雰囲気を漂わせながらも、誰しもが通ったことのある思春期の葛藤や不安が描かれており「大人に刺さる!」と現在ヒット中です。

今回は、主演の太賀さんに映画について、ご自身の青春について色々とお話しを伺ってきました。

--本作大変楽しく拝見させていただきました! 高校生の青春を描きながらも私の様な30代でも刺さるところが多くて。

太賀:ありがとうございます。やはり誰しもが昔10代で、漠然とした不安とか持っていたと思うんですね。だからこの3人の誰かにどこかしらは共感出来る部分があるのかもしれません。

--おっしゃるとおり、今この映画を観るとゆるいなって思うシーンも、実際の高校生ってこんな感じだったよなあとか思いました。

太賀:高校を卒業する間近のモラトリアムな時間に、親友たちと旅に出るというのがすごくロマンがありますよね。周りから見て、いかにばかげていても、本人たちが真面目に一生懸命青春していて。最初に台本を読んだ時に又八というキャラクターをすごく魅力に感じたんですね。先のことをあまり考えずに、目の前の楽しいことに動物的に飛びついていく所が、いいなあと思って、うらやましいとも思ったんですね。

--又八と自分の違う部分や似ている部分ってありますか?

太賀:又八と僕が一番違うのは、僕は高校生の時には今のお仕事をはじめていたので、又八の様なモラトリアム期間があったわけでは無く、はやく大人にならざるを得ない部分があったと思います。一方で又八の楽しいことが大好きで無鉄砲なんだけどどこか漂う童貞感というか、そういう所は自分と似ていて。だから環境とかは違いますけど、本質的な部分は同じだなと思っています。

--又八の役作りについてはどの様に行いましたか?

太賀:廣原監督とは又八をどうやって作っていこうかと色々と話しました。僕は又八の無鉄砲な部分に魅力を感じていましたし、廣原監督も商業一作目ということもあり、作り込みすぎることはあまりしたく無くて、ある程度感じるままに演じさせていただきました。

--又八、ジン、ジャンボの3人の空気感も最高でしたが、中村蒼さん、矢本悠馬さんの印象はいかがでしたか?

太賀:2人とは年齢も近くて、撮影初日の車の中で他愛の無い話をした時にすごく盛り上がって、バカみたいな話でめちゃくちゃ笑ったんですね。もうその時点で空気感みたいなものは出来上がっていたと思います。すごく居心地が良かったです。蒼君は以前も共演したことがあったのですが、蒼君ってもともとは言葉数が少ないんです。でもこの映画でまた共演することになってきて、蒼君が作品のテンションに合わせてきてくれたというか、ありがたかったです。矢本君はすごく華があって、現場にいるだけでそこが明るくなるというか、3人でキャッキャ撮影することが出来て本当に楽しかったです。

--先ほど、太賀さんは又八の様なモラトリアム期間が無かったとおっしゃっていましたが、この映画みたいに青春やったな〜っていう思い出はありますか?

太賀:中学生の時に仲間たちと杉並から湘南の海まで自転車で行ったことがあります。

--自転車で! かなりの距離ですよね。

太賀:朝早く出発して、何時間かかったかなあ。海に着いたら、別に海に入るわけでは無く「着いたー」ってその場に寝転んで。海に行くことがゴールでその後は特に何もしないっていう(笑)。すごく青春だったなと思います。

--本当に映画みたいな素敵な思い出ですね。青春がテーマの作品って本でも映画でもたくさんあって、この『ポンチョに夜明けの風はらませて』もその一つだと思うのですが、太賀さんが一番好きな青春作品は何ですか?

太賀:北野武監督の『キッズリターン』です。あの「俺たちもう終わっちゃったのかなあ」「まだ始まっちゃいねえよ」ってセリフは何度観てもシビレます。

--ああっ、私も大好きです! 本当に素晴らしいですよね。そう考えると、青春っていろんな形がありますね。

太賀:青春を描いた作品の中では、映画の中で成長をして終わりというものもありますが、この映画は成長するまでの“間”を描いているのでそれも新しくて面白いなと思います。

--今日は楽しいお話をどうもありがとうございました!

(撮影:周二郎)

【ストーリー】

将来に希望を見出せないまま、ただ何となく日々を過ごしていた男子高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控えた今、ジンは一流大学への受験を決意し、ジャンボは父親のとんかつ屋を継ぐことを決めていたが、又八だけは何も進路を決められずにいた。“このありふれた日常から少しだけでも抜け出したい”そんな思いを胸に、又八はジン、ジャンボを連れて旅に出る。所持金はほぼない。行くあてもない。頼りになるのは、ジャンボの父親の愛車セルシオだけ。道中でグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)ら刺激的な“大人たち”と出会いながら、普段では味わえないハチャメチャな体験をする3人。一方、置いてけぼりをくらいながら、又八と約束した卒業ライブに向けてギターの練習に明け暮れる中田(染谷将太)。彼らの中で、ようやく何かが少しずつ動き出そうとしていた。

http://poncho-movie.jp

(C)2017「ポンチョに夜明けの風はらませて」製作委員会

Tシャツ界のモラトリアムこと「ハードコアチョコレート」さんより、『ポンチョに夜明けの風はらませて』Tシャツが発売中! 残りわずかとのことなので、お買い求めはお早めに!

ポンチョに夜明けの風はらませて(ASU TOKA DOU DEMO II ホワイト)
http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=123760182 [リンク]

ポンチョに夜明けの風はらませて(ASU TOKA DOU DEMO II ブラック)
http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=123759818 [リンク]

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

『サバイバルファミリー』矢口史靖監督インタビュー「“水族館=魚介類バイキング”という長年の夢が叶いました」

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原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した鈴木家。便利さに甘やかされてきた彼らは無事にこの状況を生き抜くことが出来るのか?! 『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』の矢口史靖監督最新作『サバイバルファミリー』。DVD-Blu-rayが現在発売&レンタル中です。

【ストーリー】
東京に暮らす平凡な一家、鈴木家。さえないお父さん(小日向文世)、天然なお母さん(深津絵里)、無口な息子(泉澤祐希)、スマホがすべての娘(葵わかな)。一緒にいるのになんだかバラバラな、ありふれた家族…。そんな鈴木家に、ある朝突然、緊急事態発生! テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道、乾電池にいたるまで電気を必要とするすべてのものが完全にストップ!ただの停電かと思っていたけれど、どうもそうじゃない。次の日も、その次の日も、1週間たっても電気は戻らない…。情報も断絶された中、突然訪れた超不自由生活。そんな中、父が一世一代の大決断を下す。果たして、サバイバル能力ゼロの平凡一家は電気がなくなった世界で生き延びることができるのか!?今、鈴木家のサバイバルライフの幕があがる!!

今回ガジェット通信は、矢口史靖監督のインタビューを入手! 映画の見所や「コメディだけど笑えないリアリズム」についてなど、金言が飛び出しました。

――王道のコメディーだと思って観始めると“笑えない”ことに気付いて背筋が凍りますね。主演の小日向さんを観ていると「やばい!」とハラハラしちゃいました。
 
矢口監督:そうなんですよ。一番間違っている中心人物がお父さんで、彼が家長なので、家族は付いて行くしかないんですよね。子どもたちもお父さんとは別の道を選びます、という年齢でもないので、仕方なく4人でサバイバルを始める。間違っている主人公がお父さんなので、だから行く先々でトラブルにも遭うし、おかしなこともしでかしてしまうし、もう死ななかったことが奇跡なくらい。ラッキーな目にあっているから、生き残っているだけなんですよね。まったく活躍もしないですが、その間違ったことばかりしている主人公と観客が、ほぼ同じ目線になるだろうと。サバイバル能力や知識、ツールも持っていないであろう都会の人間が、たいして目算も立てずに突然脱出だと言って家を飛び出したら、どんな目に遭うかということが、観客に体験してほしいことでした。だから、この家族が理想の生き残り方で、あのようにふるまえば生きていけるだろうって思う人はまずいないと思います。ああなっちゃいけないんだなって、映画を観終わった時に感じてもらえればなと思います。

――一週間とか10日後とか、家を出る決断も遅いんですよね。
 
矢口監督:遅いです。やばいです。普通この手の映画の場合、解決できそうな人が主人公なんですよね。そもそも消防士だったり警官だったり、車があるとか特殊技術で何かができるとか。だから、そういう人が主人公の場合、だんだんとヒーローに近づいていくんですよね。旅する過程でいろいろなものを蓄積して、世界を救ってくれるようになる。この人についていけば大丈夫だと思うようになる。そうじゃなくて、こいつにだけはついていっちゃいけないという主人公にしたので、それに見合った方をキャステイングしたら小日向さんになった、という感じです。

――キャストの皆さんは撮影が大変そうですね。イモムシとか本物だったみたいで。
 
矢口監督:虫は撮影の前に「監督これちょっと気になります」とすぐ言われて。虫がとにかく嫌いだそうで、だから芋虫を口に運ぶなんてとんでもないと。最新のCGやメカニカルな作りものでなんとかならないかものかと言われたので、「ですよねえ」くらいの感じでふわっと流しまして。当日は本物を用意してやってもらいました。リアルを追求するためなので、わざと意地悪をしている訳じゃないんです。

――リアリズムへのタッチ、ですよね。
 
矢口監督:それと豚ですね。訓練された豚などはいないことと、作ったところで本物には観えないので、食肉用の本物の豚に来ていただきました。犬・猫・象などはいるのですが、動物タレントとして調教している豚はいないんですね。とにかく捕まえないと撮影は終わりませんから、という撮り方です。でも豚も必死なので早い! 豚のほうもいい芝居が撮れました。

――ところで試写会などで大勢の人と一緒に観て、監督ご自身が観客に対して何か感じた瞬間はありましたか?

矢口監督:水族館のシーンで、「えっ!?」っていう空気は感じました。こんなことしていいの? って。それは本物の水族館がロケ地を貸してくれたこともあるのですが、タブーに踏み込んだ感は自分でもありました。実は『ウォーターボーイズ』(01)、頃から水族館の魚は美味そうに見える、寿司職人なら我慢できないみたいなものを、いつかちゃんとやりたかったんですよね。『ウォーターボーイズ』(01)ではヘッポコ高校生の5人が寿司屋の替え歌を歌うくらいでとどまりましたが、いつかガチで、あれは食えるんだということをやりたかった。だから今回、夢が叶ったんですよね。日本人なら誰もが一度は思う、水族館=魚介類バイキングなんです。

――そんな積年の夢が(笑)。
 
矢口監督:僕としては、普段は絶対に入っちゃいけない場所、しちゃいけないことだけど、世界が崩壊して社会のルールがなくなったらやってみたいなあ、そんな開放感もこの作品で描いてみたかったんです。本当は高速道路には入っちゃいけないけれど、この世界なら自転車でそっと入ってみたいよねということをいくつも夢想して。それを素直に脚本に書いていくと、とんでもないスケールになる。でも、想像以上の確率で映像化できたような気がします。

――今日はありがとうございました! 矢口作品と言えば特典映像もお楽しみですが、最後に鑑賞ポイントを教えてください。
 
矢口監督:「矢口史靖監督の映画の常識、それほんと?」は実は、一番のおすすめでして、CSで一度放送されているものです。映画の宣伝の枠があるので、宣伝になる面白い映像を作りましょうという話だったのですが、僕が悪ノリでつい、映画によくあるシーンは本当にあり得るのか? というリアル検証をするというアイデアを出したところ、すぐ決まっちゃって。言い出しっぺの僕も演出をすることになり、映画のスタッフ、助監督さんたちと4人で2本ずつ撮ったので、8作品あるんです。僕が提案したアイデアを元に、「映画でよく見るあのシーンって、本当にできるの? という疑問を2分間で検証しています。今回特典に入ったので、今後シリーズ化を目論もうかなと。ここにたどり着くまでにたくさんの特典映像があるのですが、最初に観てほしいほどです。

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

カリフォルニア『カーズランド』の素晴らしさを“ぬい撮り”で伝えたい

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アメリカ・カリフォルニア州の「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」にある『カーズランド』。映画『カーズ』の世界観を丸ごと再現したテーマパークで、一歩足を踏み入れれば、誰でも『カーズ』の登場人物になれちゃう超・素敵空間なのです。

先日、『カーズランド』のこだわり満点ハロウィンの様子をレポートしましたが、今回はマックィーン&ラミレスを連れて『カーズランド』の絶景&フォトスポットをご紹介します。

【関連記事】】『カーズランド』のハロウィンっぷりが最高! タイヤのカボチャやマックィーン&ラミレス擬人化仮装も
http://getnews.jp/archives/1950502 [リンク]

いざ『カーズランド』へ!

僕の故郷「ラジエーター・スプリングス」。

メインアトラクションとなる「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は、まさに『カーズ』そのまんまの世界観!

マックィーン「ラジエーター・スプリングスはすごい場所だろ?」
クルーズ「本当に!今すぐ走り出したいわ!」

なんて声が聞こえてきそうなほど、超『カーズ』なんです。

どこを見ても完璧な再現度です!

「落ちる〜!」『カーズ』1作目でマックィーンに刺さったサボテンもバッチリ。

もちろん街中の再現度も抜群です。

ルイジ&グイドのお店。

「フィルモアのオーガニック燃料店」のヒッピーでハッピーな空間。

「フローのV8カフェ」では、訪れた人間も美味しいドリンク&フードを味わうことが出来ます。

マックィーン「僕が2人?!」

こちら、実はスーベニア(お土産)つきのランチボックス。サンドウィッチとフルーツ&ニンジン、ドリンクがセットになっています。マックィーンファン、マストバイのメニューです。

サリーが経営する「コージー・コーン・モーテル」では、ドリンクやソフトクリームなどの軽食が楽しめます。

インパクト大なコーン型ドリンクと一緒にパチリ!

とにかくどこを見ても『カーズ』ワールドで、『カーズ』ファンなら写真を撮っているだけでも半日終わっちゃいそうな『カーズランド』。筆者の様にぬいぐるみを連れて一緒に撮影するのも、SNS映えして楽しいですよ!

大興奮の『カーズランド』レポートは、あともう1回続きます。

MovieNEX 2017年11月22日(水)発売!
『カーズ/クロスロード MovieNEX』/4,000円+税
『カーズ/クロスロード 4K UHD MovieNEX』/7,800円+税
『カーズ/クロスロード MovieNEX ギフトボックス』/9,000円+税
2017年11月15日(水)先行デジタル配信開始!
(C) 2017 Disney/Pixar

【ストーリー】
天才レーサーで最強のチャンピオン、ライトニング・マックィーン。しかし、ベテラン・レーサーの彼を待ち受けていたのは、ハイテクを使った次世代レーサー、ジャクソン・ストーム。そして、ストームとのバトルで焦ったマックィーンは、レースで大事故を起こしてしまう……。マックィーンは再びレースに出るために、新たな仲間のクルーズ・ラミレスと、最新のトレーニング・マシンで鍛え始める。果たしてマックィーンは、再びレースに戻れるのか?

http://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad.html

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

環境問題を訴えるドキュメンタリー『不都合な真実2:放置された地球』圧力を跳ね返すアル・ゴアはまるでロッキー?

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2006年に公開され、第79回アカデミー賞で2部門受賞し、ノーベル平和賞を授与されたアル・ゴア元・米副大統領の伝説的ドキュメンタリー『不都合な真実』。その続編である『不都合な真実2:放置された地球』が11月17日(金)より公開となります。

アル・ゴアが環境問題を訴えた前作『不都合な真実』(06年)は、世界中に衝撃を与え、各地で議論や称賛、批判の声が生まれる国際的な社会現象を巻き起こしました。また、第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を獲得し、ゴアはその功労が称えられ、07年には「気候変動による危険に関する情報を世界に提供した」としてノーベル平和賞受賞と数多の映画的成功を収めました。

しかし、一方で、製作のリチャード・バージが「1作目の後にゴアがどれ程ひどく攻撃されたかを知る人は多くない」と明かすように、前作に対し化石燃料関係の産業が真っ向から意見がぶつけてきたといいます。中には科学的事実のアラ探しを意図するものもあったそうで、そのほとんどはゴア個人に向けられたものでした。製作陣は続編を計画する中で、こういった意見に正面から対応すべきか頭を悩ませたといいます。

共同監督のシェンクは、自らの活動が素晴らしい取り組みであると自覚していたゴアの姿を見て「私たちは彼の姿勢について『ロッキー』を意識しながら、話し合い始めた」と、なんとシルヴェスター・スタローンが演じた不朽の名作から打開策の着想を得たことを吐露! さらに、シェンクは「殴られてぼろぼろになった男の映像で映画が始まると、観客は仕返しをするよう応援せずにはいられない。だから本作もゴアに対して容赦なくぶつけられる発言を編集したものから始めた。その後、当時からの成果を見せていく」とその逆境を逆手に取り、共感を呼ぶドラマチックな展開を構築していったのです。

些細な出来事も壁に止まるハエのごとく詳細まで捉えて撮影した密着取材により、過去10年間、幾度となく壁にぶち当たってきたにもかかわらず、闘いを続ける理由についてゴアは始終素直な感情をカメラに見せています。

プロデューサーのリチャード・バージは「1作目では伝えられていなかった話があると気づいた。この歴史的な闘いをゴアや他者が新たなステージへと動かしてくれた話だ。また、映画を通じて、通常では観客の目にしないものを観客に追体験させるチャンスにできると感じた。ゴアがいかに速く動き、舞台裏で何が行われ、いかに報道されない貢献をしているかについて知ってもらえるような、前例のない映画を作りたいと思った」と製作意図を明かしています。

幾多の困難にぼろぼろになりながらも何度でも立ち上がる不屈の精神を持つゴアは「長い間関わってきた問題で、生きている限り、取り組んでいくつもりだ」と生涯現役を明言! 熱い男たちが命をかけて挑む『不都合な真実2:放置された地球』ぜひ劇場でご覧ください。

(C) 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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不潔で下劣な男に挑んだ阿部サダヲ「珍しく自分の写真を撮ったほど、別人になりきれた」

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蒼井優さん、阿部サダヲさんW主演『彼女がその名を知らない鳥たち』が全国公開中となります。W主演の蒼井優さん、阿部サダヲさんの二人に加え、松坂桃李さん、竹野内豊さんといった実力確かな豪華俳優陣が織りなす“全員最低なのにまぎれもない愛の物語”が描かれる本作。

蒼井優演じるクレーマーで自分勝手な女・十和子に、異様な執着を見せる不潔で下劣な男・陣治を演じるのは阿部サダヲさん。数々の映画、ドラマ、CMに出演する阿部さんのこれまでのイメージとはまるで違う、強烈なキャラクターを演じあげています。

今回は阿部さんに役作りについて、本作を一人の男としてどう観たか、など色々とお話を伺ってきました。

――映画をご覧になった方なら誰しも「すごい……」と衝撃を受けるお話だと思います。まずは脚本を読んだ時の率直な感想を教えていただけますか。

阿部:先に映画の台本をいただいて、読んですごいなと思ったんですけど、その後原作を読んだらもっとすごいなって。改めて「これを映像化するの大変だろうな」って思ったんですけど、映画の脚本では原作の本質を変えずに和らいでいる部分もあって。最近は、こういう不潔で下劣なイメージの役をいただける機会があまり無かったので、お話をいただいた時はすごく嬉しかったです。

――なぜ自分にこの役が? とは思わなかったですか?

阿部:嬉しかったです。こういう役はこれまで全然やってこなかったわけではなくて、若い時には結構やらせていただいてました。だから自分の中では違和感はなかったです。また、こういう役もやりたかったので。

――陣治のヴィジュアルがまず、普段の阿部さんとはまるで違うのですが、見た目を変える工夫はどんな事をしていますか?

阿部:色々な場所にかなり汚しをいれています。衣装合わせをした時「ここまで汚すんだ」って、何か嬉しくて。普段はあまり自分で写真撮らないのですが、写真撮ってもらったくらい。別人になりきってる感じが楽しかったです。ちょっと黒すぎて炭みたいだったから(笑)。髪の毛も、よく中年の方でブリーチしている方っているじゃないですか。

――ああっ、分かります。無駄に明るくしていたり。

阿部:そういう髪型も合いそうだなって思ったんですけど、結局、爪とか歯とか、内面から不潔さを出そうということになりました。ここまでの汚しメイクをしたのは初めてだったので新鮮でした。

――食べ方とか仕草もかなり練習されたのではないですか。

阿部:そうですね。とにかく汚いっていう。どういう風にすれば汚く見えるのかを、監督や助監督に聞きながらやっていました。隣で食べてて嫌な感じがするのは、なんだろうって。食事中に差し歯取ったり、自分でやっていても気持ちよくなかったし、蒼井さんも嫌だったようですし、汚くできたと思います(笑)。

――蒼井さんとは同じシーンが多いと思うのですが。

阿部:部屋にいるシーンが多いのですが、その部屋がすごくよく出来ていたんですよね。2DKの間取りの部屋で撮影をしていたのですが、僕ら(阿部さんと蒼井さん)が1つの部屋で撮影している時、カメラマンさんはいますが他のスタッフはいなくて、本当に2人だけの空間という感じで。監督も美術さんも、本当に十和子と陣治がそこで生活している様な雰囲気を作ってくださいました。

――あのリアルすぎる生活感はそういう工夫で演出されていたのですね。

阿部:そうなんです。特に美術さんのこだわりがすごくて、俺がこの場所で鍵をとると、扉と扉の間にぶら下がってるのれんが揺れるので、このシーンでは揺らしておこうとか。そういった皆さんのこだわりのおかげで、陣治を演じきることが出来たと思います。

――松坂さんと竹野内さんも、普段のイメージとは懸け離れた役を演じられていましたが、ご覧になっていかがでしたか?

阿部:桃李君のキャラクターはすごかったですよね。十和子とホテルにいるシーン、すごく幻想的じゃないですか。でも水島の本性を知っているこっちからするとクソ野郎だなと(笑)。現場でも、水島のシーンは「悪者が来るぞ」って感じだったらしいですが、その後にもっと悪い黒崎(竹野内さん)のシーンがあって。

竹野内さんが女性に暴力をふるうイメージは、もちろん全く無いですが、ご本人がベールに包まれているというかミステリアスなので、「もしかして実は?」って想像が働いてしまって、それも相まってすごく良かったです。商店街の撮影があったのですが、見物する人が集まってきちゃうのを、竹野内さんが私服で赤い棒持って交通整理してくれたんですよ。逆に目立つだろう、と心配になりながらも意外と気づかれていなくて、すごく真面目で面白い方でした。

――本作、最初は嫌なヤツにしか思えない十和子の見え方がどんどん変わっていくじゃないですか。阿部さんは一人の男性として、十和子のことをどう思いますか?

阿部:うーん。男として、本当は絶対嫌じゃないですか。一緒に住んでいるのに違う男と関係を持っているというのは。普通は嫉妬とかしそうなんだけど、でも陣治は嫉妬とかそういうのは通り越してるというか、その相手が本当にちゃんとした男なら喜びそうですよね。十和子が他の男と関係を持っているから嫉妬しているというのではなく、その男がまともなヤツなのかを見張っているという。すごいです、僕は出来ないです。

――陣治という役柄のすごさについて改めて考えさせられるお話でした。今日はどうもありがとうございました。

撮影:周二郎
ヘアメイク:中山知美(R.I.S E)
スタイリスト:チヨ(コラソン)
衣装協力:​​zinze

【関連記事】衝撃の恋愛ミステリー『彼女がその名を知らない鳥たち』白石和彌監督インタビュー「蒼井優と松坂桃李にあんなことさせてます」
http://getnews.jp/archives/1945380

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

『ソウ』シリーズ一番人気の拷問器具「逆トラバサミ」を作っちゃった! “ホラーバー”オーナーのこだわりがスゴい 

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逃げ場のない究極の状況設定、恐ろしくも哲学的な“連続ゲーム殺人”、そして仰天のクライマックス……。今までのエンタテイメント映画の概念を覆す映画史に残るソリッド・シチュエーション・スリラーの最高峰、『ソウ』。その待望の新章である『ジグソウ:ソウ・レガシー』が、11月10日(金)に公開となります。

『ソウ』シリーズには奇想天外なゲーム方法や、すごすぎる装置(ソウ置)の数々が登場しますが、何と言っても我々の記憶に刻まれているのが「逆トラバサミ」! 

「逆トラバサミ」とは、トラバサミの逆の動きで人間の顎を引き裂く恐ろしすぎるソウ置。過去シリーズで全7回登場しており、これは他のソウ置に比べて最多。ジグソウのお気に入りと言って間違いないでしょう。

そんな「逆トラバサミ」を実際に作っちゃいました! という驚きのお店が、九州にあるホラーバー「サクリファイス」様。

Twitterや公式サイトにてその写真を公開していますが、完成度は驚くほど高く、細部へのこだわりを感じる出来です。ホラー通信では、オーナーさんに「何で作ったの?」「そもそもなんでホラーバーなの?」など、気になるポイントを聞いてみました!

Q:逆トラバサミを作った理由
『SAW』は、ホラー映画をあまり観ないというお客様でも、ドン・マンシーニの『チャイルドプレイ』に次ぐ人気の作品で、ホラーバーでもよく話題にあがります。
そんな中、”逆トラバサミ”はSAW全編を通して(失敗はするものの)一番、使用頻度が多く認知度もある。しかし手に入れようにも市販されていないため、自分で製作してみました。

Q:逆トラバサミの制作時間、費用、苦労したところなど
この”逆トラバサミ”の製作時間は4日ほど。アマンダのシーンを何度もコマ送りやスロー再生で見直し、細部にわたるまで忠実に再現しました。始めの予定では、観賞用ではなく自らのコスプレ用として考えていたため、バーの営業時間内(約6時間)ずっと付けていられるように軽量化を重視し、金具やビスなどの金属部分は極力プラスチックやバルサ材などに置き換えて作りました。すごく軽いです(笑)

Q:『SAW』シリーズで最も印象的なシーン(は、逆トラバサミかと思いますが、次点あれば教えてください)
なんと言っても一番印象的なシーンは、『SAW3』の全身バキバキ・ティモシーのゲームシーンです。

Q:『SAW』シリーズの魅力とは
いろいろな複線のひとつひとつが派手で、ラストに向けて荒々しくガシャンガシャンと音を立ててつながっていくような迫力があります。後半になって、問題を残したまま次作に続くという流れと、最後は小綺麗にまとめた感がちょっと残念でした(笑)

Q:『ジグソウ:レガシー』に期待すること
今回、SAWシリーズの流れからの本作は、ミステリーよりもスプラッター性が強く表現され、残虐性を前面に出した作品になるはず(笑) スプラッターファンとしてはそれが面白いところなんですけどね。

Q:そもそもなぜホラーバーをはじめたんですか?
オーナーであるゼルジ(私)はデザイン業が本職で、イラストから造詣までいろいろな物作りをしています。それを元に店舗兼アトリエを開こうと、スナックを経営している知人に相談に行ったところ、「近々この店をたたむから、ココでやれば?」と、飲み屋街のど真ん中を紹介されました。この場所で普通の店を出しても客は来そうになく、私の最近の一押しコンテンツでもある「人面革カバン(leatherface.zeruji.com )を中心に、ホラーをコンセプトとしたバーを開こうと思った訳です。

Q:お店に来ればこんなものもあるよ!というアピールポイントを教えてください。
店内の7割近いオブジェが、ホラーバー・サクリファイスのオリジナル作品。市販されていないアイテムの数々は、全国に点在するホラーバーには無い雰囲気を作り出しています!

ホラーバー・サクリファイス
住所:福岡県大牟田市大正町1丁目4-2 ひらかわビル4F
公式HP:http://sacrifice.zeruji.com/ [リンク]

Twitter:https://twitter.com/horrorbar/ [リンク]
営業時間:22時00分~4時00分
TEL:070-5816-7853

『ジグソウ:ソウ・レガシー』ストーリー
密室に集められた5人の男女。頭には目の部分がくり貫かれたバケツが被せられ、身体には鎖が繋がれている。その鎖は対面する壁に繋がっており、壁には一面に丸鋸刃(まるのこは)が付いている。“さあゲームをしよう、お前たちは嘘をついてきた罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする生きるか死ぬか、お前たち次第だ”ゲームは始まった。
遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」 その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに……。

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

『カーズランド』アトラクションはどんな感じ? 見た目かわいく乗ると楽しい本格派

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アメリカ・カリフォルニア州の「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」にある『カーズランド』。映画『カーズ』の世界観を丸ごと再現したテーマパークで、2006年のオープン以降、多くの人が訪れています。

先日、2回に渡ってこの『カーズランド』のレポートをご紹介してきましたが、今回はアトラクションの感想をお届けしたいと思います。

【関連記事】カリフォルニア『カーズランド』の素晴らしさを“ぬい撮り”で伝えたい
http://getnews.jp/archives/1957192

カーズランドと言えば、ラジエーター・スプリングスの山々がそのまま再現された「ラジエーター・スプリングス・レーサー」がまず特徴なのですが、筆者が訪れた日はまさかの点検でアトラクションが止まっておりました……。がーん。なんたるタイミング。

なので、今後カーズランドに行く予定のある方、絶対に「ラジエーター・スプリングス・レーサー」に乗りたい! という方はこういう悲しみを味わない為にも、予備日を1日考えておいた方が良いと思われます。

気を取り直して、「ルイジのローリッキン・ロードスター」に乗りました。

こちらは、タイヤ専門店の店主・ルイジがテーマのアトラクション。ルイジが故郷のイタリアからいとこを招待して、ラジエタースプリングでのレースを祝福する……というストーリーです。イタリアンロードスターに乗り込んで回転する平和なアトラクション。……と思いきや、回転が結構急なのでなかなかスリリング! お子さんから大人まで楽しめる、キュートな乗り物です。

動いている様子も下からご覧ください。


カーズランド「ルイジのローリッキン・ロードスター」 #カーズ #カーズランド #ルイジ #ディズニー

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続いては、『カーズ』でメーターが脅かしてからかうトラクター・ハイファーがテーマの乗り物「メーターのジャンクヤード・ジャンボリー」。

ハイファーに乗り込みシートベルトをすると、映画さながらにハイファーが暴れまわり(逃げ回り?)ます。

「ルイジのローリッキン・ロードスター」もそうですが、車の作り込みが素晴らしい! 後ろから見るとこんな感じ。自分が『カーズ』の世界に入り込んだ様で楽しくなっちゃいます。そして、見た目より動きが激しい! うかうかしていると体が投げ出されそうです。それがメーターが作り出すイタズラのはちゃめちゃ具合にピッタリで最高に楽しかったです!


カーズランド「メーターのジャンクヤード・ジャンボリー」 #カーズ #カーズランド #メーター #ディズニー

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カーズランドの中にはショップが3つあって、他で買えないたくさんの『カーズ』グッズを買うことが出来ます。Tシャツが1枚25ドル前後。2枚買うと40ドル、といったお得なまとめ買い割引もあるのでじっくり選びましょう。

ロサンゼルスの青空に広がる見事な景色、シャッターを押す手が止まらない飾り付けの可愛さはもちろん、アトラクション好きも大満足出来る『カーズランド』。カーズファンなら行って間違い無し! 筆者も必ず「ラジエーター・スプリングス・レーサー」リベンジするぞ!

MovieNEX 2017年11月22日(水)発売!
『カーズ/クロスロード MovieNEX』/4,000円+税
『カーズ/クロスロード 4K UHD MovieNEX』/7,800円+税
『カーズ/クロスロード MovieNEX ギフトボックス』/9,000円+税
2017年11月15日(水)先行デジタル配信開始!
(C) 2017 Disney/Pixar

【ストーリー】
天才レーサーで最強のチャンピオン、ライトニング・マックィーン。しかし、ベテラン・レーサーの彼を待ち受けていたのは、ハイテクを使った次世代レーサー、ジャクソン・ストーム。そして、ストームとのバトルで焦ったマックィーンは、レースで大事故を起こしてしまう……。マックィーンは再びレースに出るために、新たな仲間のクルーズ・ラミレスと、最新のトレーニング・マシンで鍛え始める。果たしてマックィーンは、再びレースに戻れるのか?

http://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad.html [リンク]

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